景気後退と広告費
昨今の景気後退で、企業の広告費が大きく落ち込んでおります。
その中では、インターネット広告は検討していると言われておりますが、やはり同じ広告であることにはかわりなく、以前のような勢いはなくなっております。
PC中心のインターネット広告業者の中には、モバイルの広告に活路を見つけようとしている業者もあり、モバイル系広告においても競争が激しくなってきております。
さらに、二番底という状況になれば、より一層上記の傾向ははっきりしてくるように思えます。
企業は、広告に費用対効果をより求めることになると思いますが、そうなればTVなどの広告からインターネット広告へシフトすることでしょう。
もし、あなたが経営者であるならば今からの営業戦略、広告戦略をどのように考えますか?
また、どのようなメディアを利用し、広告戦略を行いますか?
教科書どおり、ビジネス書どおりの答えを実行するのでしょうか?重大な問題です。
困ったこと
最近、ヤフーにおいて、順位が落ちたという問合せが多くなっています。
内容は、データ反映の失敗、俗にTDP(トップダウンペナルティー)というフィルターなどである。
持ち込まれるものには、MT(movable type)で制作されたものも多く、どうしたものか?と
思っています。強調のし過ぎなどが原因であると思われるが、どこまで修正していいのか?となると難しい問題も多い。たとえば、<h1>,<a>をどうするのか?などである。
やはり、SEOを優先すべきか??
ヤフーにおいてトップページの検索結果が大幅ダウン
現在、Yahooにおいて、トップページが大幅に順位が低下することがあります。
調査するために現在テスト中です。
多くの場合は、自作自演のSEOが原因と思いますが、具体的には何が原因かを
明確にしたいと思います。
自作自演ということですが、主にサイトのつくりによるところが多い。
たとえば、キーワードの出現頻度、<h1>,<a>の使い方などである。
特に、ナビゲーション(メニュー)のつくり、ロゴのリンクに注意が必要です。
ヤフーの検索結果とGoogleの検索結果
共に、6月は大きく動きました。アルゴリズムが違うので、結果がまったく違うのは当たり前なのですが、それにしても違いすぎませんか?
SEOを考える場合、両立ができないのであれば、どうしても検索のシェアの大きいYahooに従う形で最適化をするしかありません。
そうはいっても、YahooでのSEOも非常に難しく、Yahooよりの対策をし、だめならGoogle対策をするしかないかもしれません。
完全にアルゴリズムを把握していない場合には、上記のようなスタンスが普通だと思います。
検索エンジンの精度
検索エンジンの精度、利便性について考えてみました。
通常、今までの常識では考えられないようなサイトが上位に表示されるようなことが多ければ、検索エンジンの検索精度が上がったということが難しいように思います。しかし、検索エンジン側からは、SEOを排除することが検索結果表示の制度が上がったといえるのかもしれません。
アルゴリズムの更新はSEOの業者の対策からいろいろ研究がなされ、更新されているように思いますが、あくまでも、利用者が望む情報を提示する(上位に表示させる)のが検索エンジンの使命であると思います。
SEOの観点からいろいろ検索エンジンを見ておりますが、その点が検索エンジンにおいて一番大切なことのように思います。
SEOという点からみてみると、”検索エンジンのアルゴリズムに合わせ、上位表示をすることが、SEO”ならば、検索エンジン利用者のアルゴリズム評価の優劣に関わらず、対応すべきなのでしょう。少し違和感を感じますが・・・・
YahooにIP分散は有効?
最近、多くのサイトでIP分散のリンクが有効であると記されているが、本当のところはどれくらいの分散が必要なのだろうか?
クラスCが・・・・と一般的にはという返事が返ってきそうであるが、本当にそうなのであろうか?
ある程度のクラスCでの分散は必要だとは思うが・・・
(分散だけを考えるならば、相互リンクを増やせばいいのであるが、)
最近も、海外のブログへのコメントスパムによる被リンクを利用しているものがあるが、どうなのだろうか?
より自然なリンクというならば、リンクの質(IPの分散も含む)を重視するべきなのだろう?
今後どうすべきか一度考える必要がありそうだ。
SEOの難しさ
短期的に見て、どうやってもあまり順位が動かないとことって多いですよね。
特にYahooの場合は、そうですよね。それは、順位の入れ替えをいつも行なっている可能性が
低いからです。リアルタイムに被リンクを認識し、被リンクの質を再評価しているわけではないからです。ある期間内で定期的に評価しているようの見えます。
そう考えると、SEOは中、長期的な視野に立ち、対策を考えるべきではないかと思います。
順位にあまり一喜一憂せずに行なうことが大切です。
最近の傾向は、自然なリンクを評価しているように思います。
言い換えると無料ブログばかりからリンクを張ってもあまり意味がないですし、同じIPアドレス、同じドメインからリンクを必要以上に張っても意味がありません。
1社または数人が頑張っても自然なリンクで、数千というリンクは非常に難しく、そうしなければ上位表示は困難になってきているということです。
関連:関連サイトを作成のところでも書きました。
まとめると、SEOは簡単なんていうのは嘘で、関連サイトを数個作ったからすぐに、めちゃくちゃ順位が上がるというのは期待できません。たから地道にいろいろやってみるしかないということです。
※上記はあくまでも現在のアルゴリズムを考慮しての意見で、アルゴリズムが変われば結果は変わってきます。
SEOの導入に関する考察
SEOの導入を考えるとき、その目的として一番に考えられるのは「それによって利益が生まれるかどうか」だと思います。ではSEO会社を選ぶとき、何を基準に選べばよいのでしょうか?
と言うのも、最近はSEO会社(正確には'SEO会社'ではなく'SEOを謳うホームページ制作会社')が乱立しており、それによってSEOを依頼する側の人がいろいろな情報に振り回される結果になっているのではないでしょうか。
そこで、SEO会社を選ぶときの基準について、以下に例を挙げながら考えてみたいと思います。
◆A社、B社がキーワードXとYについて設定した成果報酬型SEOの料金
| キーワード「X」 | 20以内 | 10以内 |
| A社 | 5万円 | 10万円 |
| B社 | 3万5000円 | 7万円 |
| キーワード「Y」 | 20以内 | 10以内 |
| A社 | 3万円 | 6万円 |
| B社 | 2万円 | 4万円 |
どちらのキーワードに関してもA社のほうが高い料金設定です。
◆キーワードXとYが20位以内、10位以内にランクインした際に生み出す利益
| 各キーワードが生む利益 | 20以内 | 10以内 |
| キーワード「X」 | 50万円 | 130万円 |
| キーワード「Y」 | 10万円 | 30万円 |
どちらのキーワードに関しても10位以内のほうが高い利益を生み出します。
◆B社は20位以内まで、A社は10位以内までランクインさせられると仮定した場合の実利
| B社 | 利益 | コスト | 実利 |
| キーワード「X」 | 50万円 | 3万5000円 | 46万5000円 |
| キーワード「Y」 | 10万円 | 2万円 | 8万円 |
| A社 | 利益 | コスト | 実利 |
| キーワード「X」 | 130万円 | 10万円 | 120万円 |
| キーワード「Y」 | 30万円 | 6万円 | 24万円 |
10位以内にランクインさせることができるA社のほうが、どちらのキーワードに関しても実利が大きくなります。
◆結論
SEOによる効果が大きい場合(大きな利益を生み出す場合)
SEOのキーワード単価ではなく、上位表示の実績や実力を重視してSEO会社を選んだほうが、実際の利益は大きくなる。
SEO会社選びのポイントは、キーワード単価ではなく、何位にランクインさせることができるかを重視!









